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よくあるご質問

飛散防止の安全性

耐震フィルム（飛散防止フィルム）画像
耐震フィルム（飛散防止）の貼ったガラスと貼っていないガラスでは明らかな違いがあります。大きな地震、思わぬ事故などでガラスが飛散し、顔に飛散ったり、踏む事で大怪我をすることがよくあります。そこで耐震フィルムを施工することにより、二次被害を防ぐ事ができます。
SOUSHOW では国家フィルム技能士がお客様のニーズにあわせた耐震フィルムを施工いたします。

→ CMはこちらからどうぞ！耐震フィルム（飛散防止フィルム）編

川崎めぐみ幼稚園


クリックすると、大きな写真をご覧になれます。

川崎市高津区にある川崎めぐみ幼稚園の窓に、耐震フィルム（飛散防止フィルム）を施工させていただきました。地震等によって割れたガラスが飛び散るのを防ぎ、園児達を危険から守ることができます。日が当たる右側2枚のガラスには、エステフィルム（断熱フィルム）を施工しました。　また、一番右の写真は、これらのガラスが強化ガラスであることを示しています。強化ガラスは、通常のガラスより3～5倍の強度を持ちますが、割れる際には、ガラス全体が粉々になる設計になっています。そのため、今回の施工では、通常の耐震フィルム（飛散防止フィルム）の倍の厚み（100μm）のあるフィルムを使用しました。　SOUSHOWでは、強化ガラスには必ず耐震フィルム（飛散防止フィルム）を貼るようにお勧めをしています。貼ったフィルム：リンテック　ルミクール 1521UH

一般住宅

住宅内において、地震発生時に避難できなくする主な原因は、窓ガラスの飛散や棚類の転倒です。そのうち窓ガラスの飛散は大変危険であり、家の中で靴を履かない日本人にとって深刻な問題です。お客様には地震に備え、耐震フィルム（飛散防止）を各窓に施工させていただきました。

横浜港大さん橋国際客船ターミナル
http://www.osanbashi.com/ 大さん橋国際客船ターミナルのデザインは、世界４１カ国６６０作品の応募を集めたデザインコンペにて選ばれました。国内で行われた国際コンペとしては過去最高のものです。その印象的なターミナルの内部は柱のない大空間になっており、床は総板張り、側面の壁は強化ガラスで出来ており、そのガラス全面に耐震フィルム（飛散防止）を施工させていただきました。

サレジオ学院中学校・高校　施工例

学校などの大規模建築物は、昨今の地震によるガラスの飛散から生徒を守るため、耐震フィルム（飛散防止）を施工させていただきました。弊社も学校側も生徒達、教職員達を守る学校づくりができたことに大変満足しております。

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